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台限り
おるすわん図鑑 vol.13 ~なんにでも興味津々!好奇心旺盛なおてんばパピヨン~
2018/09/05

耳は大きく、おしゃれなフリンジ付き。ツヤツヤふわふわの毛に包まれたツートンカラーのパピヨンは、高級感が漂います。

魅力的な容姿や気質だけでなく、運動能力や知能の高さ、また愛情の深さもピカイチ。自慢したくなるのも当然かもしれません。
「(愛犬を)もっと笑顔にしたいけど、私も忙しくて」と、パピヨンと暮らすAママさん。
「パピヨンは長寿だから、認知症にならないかと心配。若いうちに何かしておくべきなのかしら?」とBママさん。

今回は「プチ犬孝行」のアイディアをご紹介します!


歴史

パピヨンは、ルネッサンス時代のヨーロッパで、小型のスパニエルとしてすでに存在していたそうです。
起源は、イタリア、ベルギー、フランス、スペインなど諸説があり、正確なところは不明。

元来、人々の暮らしに寄り添い、ネズミなど害獣を駆除していたと言われています。
後に、フランス、オーストリアやドイツの王族の愛玩犬となり、よりユニークな容姿を重視した交配が行われました。

歴史上最も有名なパピヨンは、マリー・アントワネット王妃のペットだった「ココ」。
ココは、王妃の最期まで傍にいたという話があるものの、これは悲劇を謳ったフィクションとも言われています。

 

気質

散歩中は一心不乱にパトロール。
同居猫と遊んで一緒にお昼寝。ビニール袋を開ける音に耳がシャキッ。
お兄ちゃんのカブトムシをガン見。
パピヨンは好奇心旺盛ながら、特別なことがなくても、毎日を自分なりに楽しむ方法を知っています。


知能も集中力も高く、何事も学習には意欲的。
おやつ探しゲームやオモチャの片づけ、プレイデッド(死んだふり)などのトリックを教えると、体と頭の両方を使えて効率的です。脳を活性化させ、アンチエイジング効果も期待できます。

シニアや療養中のわんちゃんには、バランスボールを使った運動がお勧め。
無理のない範囲で、体幹や後ろ足の筋肉を鍛えられます。
また、お気に入りのオモチャを使って宝探しも効果的で、記憶力も刺激され、発見の際の達成感も味わえます。


さぁ、もうすぐ過ごしやすい季節。
各地でわんちゃんのための運動会が始まります。
種目は、駆けっこや椅子取りゲームから、レトリーブ(持ってこいゲーム)や簡単な障害物競争までさまざまで、中には、表彰式や豪華賞品が用意されているイベントもあります。



わんちゃん達も、このようなイベントでは、普段と違う姿や表情を見せてくれます。
さわやかな青空の下で、大好きな家族と一緒に過ごす時間は、わんちゃんにとっても大切な思い出になるのでは?


パピヨンとお留守番

パピヨンと暮らす海外のご家族への聞き取り調査によると、分離不安のじゅうとくな問題行動や症状を見せたパピヨンは少数。
確認された問題行動の大半は、排泄の失敗とお留守番中のいたずらでした。

一般的な問題行動や肉体的な症状・対処法の詳細については、こちらもご参考ください。→あなたの愛犬は大丈夫?犬がかかえる分離不安とは。

パピヨンが見せた分離不安による典型的な問題行動や症状は、以下のとおりです。

  • ウロウロ歩く、鼻を鳴らす、高い声で鳴く、ベタベタとくっつきたがる、過剰なヨダレ、過呼吸、震え(ご家族の出発前)
  • 吠える(ご家族の出発時とそれ以降)
  • 靴などをかじる。教えられた場所以外での排泄、体を過剰に舐める/齧る、(重篤な場合は)けいれん、発作(お留守番中)
  • 過剰な興奮、飛びつき、失禁・排泄の失敗(ご家族のご帰宅時)

意外にも多かったのが、ご家族の帰宅時に、わんちゃんが失禁するケース。
興奮による「うれしょん」と考えられていましたが、分離不安に関係しているかも。

分離不安は、ペットのわんちゃんが、独りで過ごすことに対する不安やストレス。
ご家族と一緒の時間が楽しければ楽しいほど、孤独の時間との「落差」が大きくなり、お留守番に不安やストレスを感じるようになります。
ご家族の帰宅時にわんちゃんが見せる失禁は、ストレスからようやく解放された脱力によるものかもしれません。

上記の症状に心当たりがあったら、まず動物病院でわんちゃんに肉体的な疾患がないことを確認してもらいましょう。
その上で、ストレスや不安を解消する方法を、獣医さんや専門家にご相談ください。
方法は、短時間からのお留守番トレーニングから投薬治療まで、個々のケースで大きく異なります。

すべての犬種に共通して最も効果的な対策は、お留守番前の十分な運動、排泄と食事。
体が疲れるとストレスが減り、お腹がいっぱいになれば眠くなり、お留守番中は寝て過ごします。
つまり、孤独を感じる時間が短くなります。

加えて、ご家族が外出の際、ラジオやTV、電灯をつけたままにする、お気に入りのオモチャやブランケットを与えるなど、ストレスや不安を感じ難くする工夫が必要かも。
なお、クレートや預かり施設の利用については、個々のわんちゃんの状態や環境を検討し、愛犬のための対処法を考えてみましょう。

さて、帰宅されたご家族は、愛犬が喜び大興奮で出迎えたら、「〇〇ちゃん、寂しかった?ママも寂しかったよ」などと声をかけ、つい体を抱きしめたくなります。
しかし、ここはグ~~~っと我慢。

分離不安の対策では、ご家族は、出発時と帰宅時にわんちゃんにかまわないことが大切。
帰宅時に失禁するわんちゃんは、まず排泄させて落ち着かせましょう。
興奮が収まった段階で、静かに声をかけて褒めてあげてください。

お留守番中の愛犬が気になる場合は、ファーボを使って、外出先からでも様子を確認できます。
わんちゃんが動き出したら
ドッグアクティブ通知が、お手元のスマホへ。
様子を確認し、声をかけ、おやつを与えることも可能。わんちゃんも安心でき、お留守番を受け入れ易くなるかもしれません。

パピヨンだけん限らずですが、わんちゃんの笑顔を増やす方法は、想像よりも単純かもしれません。
普段の生活に、時々アクセントをつけてみませんか?たった5分の新しい遊びでも、一日がかりの運動会でも、ピカピカの笑顔を見せてくれることでしょう。

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