今回はモデルやタレントとして活躍されるFurboユーザーの森泉さんにお話を伺いました!
森さんとワンちゃんの日常や、コロナ禍においてワンちゃんのために森さんが考えていることなどを伺いました。
ウィークデーは、1日10時間以上お留守番しているわが家の愛犬。
「お留守番中何しているんだろう」、「ワンワン騒いでご近所に迷惑かけてないかな」といつも気になって、気になって…。
そんな折、お留守番中の愛犬の様子をスマホから確認できるカメラがあると聞き、さっそくトライ!
「Furbo(ファーボ)」は、スマホと連携して、「カメラで見る」「話しかける」「おやつをあげる」ことが遠隔で操作できる、いわゆる「IoTデバイス」です。
コンパクトですっきりしたデザイン♡お部屋になじみますね。
むずかしい設定もなく、電源につないで、スマホにアプリをダウンロードするだけで簡単に使うことができました。
上のふたをあけて、ボーロなどのおやつをセットします。前面の穴からおやつが飛び出す仕組み。
ワンちゃんによってはこわがる子もいると聞き、まずは一緒にいるときに試してみました。
おやつをセットすると興味津々にやってきました。
スマホから操作すると、「ピロピロピロ」という音が鳴った後、おやつがポーンと飛び出します。
フライングキャッチ♪はできなかったのですが、転がっていったボーロに一目散でした。
「Furbo」をこわがる様子もなかったので、さっそくお留守番時にセット。
仕事中、ついつい確認しちゃいますね(笑)
ふむふむ、リラックスしている様子。
あ、気づいた?
「Furbo」本体のライトは、アプリを開くと、ライトの色が黄色から青に変わり、愛犬に見ていることをお知らせすることができるのです。
黄色と青色はワンちゃんが識別できる色だそう。
AI機能により、「Furbo(ファーボ)」に近づいてくると、自動でセルフィー写真を撮って、スマホに通知してくれます。
通知機能は、ほかにも、ワンちゃんが起きて動きだしたときには「ドッグアクティブ通知」、吠えているときには「ワンワン通知」、家族が帰ってきたときなど、人を認識したときには「ファミリー通知」がスマホに届きます。
「Furbo」ってかしこい!
また、「Furbo」のカメラは、暗視にも対応しているので、夜になって暗い状態のお部屋でも、様子を確認できます。
「Furbo」がわが家にやってきて、わかったこと…。
一緒にいるときは、おもちゃで遊んだりいつもアクティブなのに、お留守番中はほとんど寝ていた!
なので、「アクティブ通知」が届くのは、1日1回あるかないかでした。
そして、一番心配していた「ワンワン通知」は今まで1回も届いていません。
吠えたりして、ご近所に迷惑をかけているのではないかと疑ってごめんね。(反省)
いい子でお留守番をがんばってくれている、わが子がより愛おしくなり、絆も深まった気がします。
何より、いつでも、どこでも、確認できるのが安心。
これで仕事に集中できますね!
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