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【まとめてみた】ASPカート・ECパッケージの構築事例
2018/04/24

複数のモールに出店することはさほど珍しくなく、「Amazon店」、「楽天市場店」、「Yahoo!ショッピング店」のような名称を店舗名に続けているのをよく目にします。しかし、本店と呼ばれる独自ドメインのサイトは1つ。サイトを作る際、ASPカートやECパッケージなどを利用するわけですが、どんな店舗がどんなサービスを利用しているのか。ECのミカタが過去に取材した事例の一部を紹介していこうと思います。

ASPカート

モールに比べて、デザイン性や機能が上がるASPカートです。サービスによってはコストを抑えながら、簡単に運営することができます。

■ショップサーブ:株式会社Eストアー
授乳服とマタニティウェアの通信販売 『スウィートマミー』

授乳服やマタニティウェアを販売している「スウィートマミー」です。Eストアーが開催しているネットショップ大賞において、2014年から4年連続で大賞を受賞しています。なお、昨年秋に実店舗を出店するまで、ECのみでの販売でした。

世界が注目、スウィートマミー唯一無二のモノ作り 

■CARTSTAR:NHN SAVAWAY株式会社
『ところてんの伊豆河童』

明治2年創業の株式会社栗原商店が運営する「ところてんの伊豆河童」。卸をメインにしていた同社がECをスタートしたのは2000年頃の話です。現在ではNHN SAVAWAY株式会社の「CARTSTAR」を利用しています。クックパッドで商品を使ったレシピを紹介するなどの販促活動も行っているようです。

時代に合わせ伝統を守る「ところてんの伊豆河童」【店長のホンネ】 

■Shopify
ドッグカメラ『Furbo』

グローバルで展開しているペットカメラの「Furbo」はアメリカやヨーロッパのECサイト構築を「Shopify」で行っていたことから、日本でも「Shopify」を利用しているそうです。ShopifyとAmazon Payの連携以降、Amazon Payを活用し、成長を続けている。

導入わずか3ヶ月で、Amazon Payが決済手段の20%に。

ECパッケージ

■EC-CUBE:株式会社ロックオン
英国王室御用達ブランド『Wedgwood』

368年の歴史を持つ陶磁器ブランド「Wedgwood」。百貨店が主な販売チャネルであった同社は2018年にECサイトを設立し、現在はオープンソースのEC-CUBEを利用中です。

Wedgwoodの伝統にAmazon Payとの出会いは必然だった〜伝統は革新と共に 

■HIT-MALL:アイテック阪急阪神
百貨店11店舗を展開中。創業110年の『阪急百貨店』

全国で11店舗の百貨店を展開する阪急百貨店は、顧客満足度向上のためにオムニチャネルを推進中です。ポイントの共通化や店頭受け取りサービスなどのオムニチャネル施策は「HIT-MALL」の機能を活用することで実現できたといいます。

あの阪急百貨店がECのシステム基盤に「HIT-MALL」を選んだ理由 

■えびすマート:インターファクトリー
家具・インテリアのオンライン通販『LOWYA』

家具を販売する「LOWYA」は2014年にECをスタート。長らくモールに重きを置いた運営を行ってきましたが、2016年、戦略転換を行い、ECサイト全体を見直すこととなりました。すでに独自のビジネスフローが出来上がっている中で、カスタム性を重視した結果「ebisumart」を選択したのだといいます。

家具の「LOWYA」×「ebisumart」対談!本店リニューアル秘話に迫る

ECサイトはお客様とのファーストコンタクト

もちろん、自社のECサイトでやりたいことが実現できるのか、また費用など、様々な視点でサービスを選ぶ必要があります。

ここでは一部の紹介となりましたが、各社のサービスサイトには商材別やジャンル別で事例が紹介されており、中にはどのようなカスタマイズをしているのかなども記載されていることがあります。

同じ商材やジャンルがどのサービスを利用し、どのようなカスタマイズを行っているのかを参考するのも良いのではないでしょうか。また、各社のセミナーなどでは実際に利用しているEC事業者が登壇している場合もあるため、生の声を聞くのも一つの手段です。

選択肢が多数ある中で、いずれのサービスを利用するのかを選ぶのは、難しいこともあるでしょう。とはいえ、お客様との第一接点となるECサイト。お客様に気持ちよく買い物をしてもらうことを念頭に置き、自社の規模や目指すところ、実現したいことを総合的に見て、判断すると良いのではないでしょうか。


サイト構築のためのサービスは下記からも比較が可能です。ぜひ活用してみてください。 

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