Furboを実際に使っている方はFurboをどう思っているのでしょう?
ペットカメラ(ドッグカメラ)を使おうと思ったきっかけは?
お留守番中のワンちゃんの様子は?
今月から月に1度、Furboのユーザー様のインタビューを掲載致します。記念すべき第1回目は、しばいぬMIXのタイニー君と代々木公園付近にお住まいのMinoriさんです。
参照:未來FAN(2016年9月14日)
外出中は家にいるペットが心配になりますよね。
最近では、リモカやQwatchなど、飼い主が外出中であってもWebカメラでペットを見守るサービスが増えています。そんななか、FURBOと呼ばれるドッグカメラはわんちゃんを見守るだけでなく、遠隔からもしつけることもできる、とても優秀なカメラなんです。
FURBOを手に入れたらスマホ専用アプリをダウンロードして、あわせて使いましょう。FURBOの主な機能について、ご紹介いたします。
外出先からわんちゃんにおやつを与えることができる
FURBOのあらゆる機能のなかでとりわけ画期的な機能は、外出中でもおやつを与えられること。
おやつをあげたいと思ったら、アプリを起動して画面を操作。すると、FURBOからおやつが飛び出します。そして、わんちゃんはおやつをキャッチしてぱくっと食べます。
そのほかにも多くの機能が!
おやつがFURBOから飛び出すだけでなく、わんちゃんと外出中の飼い主を楽しませる機能がFURBOにはたくさん。
・2-Wayオーディオを搭載
FURBOにはマイクとスピーカーが搭載されているため、離れていてもわんちゃんとの会話が可能。寂しがっているわんちゃんを和ませることができそうです。
・夜遅くでもわんちゃんを映しだせる
夜になって部屋が暗くなっても、赤外線LEDによってカメラがわんちゃんをはっきりとらえてくれます。残業や飲み会で帰りが遅くなった夜も心配なしですね。
・わんちゃんが吠えたらスマホへ通知
外出中にわんちゃんが吠えると、TURBOのセンサーが感知してスマートフォンに通知してくれます。通知がきたらアプリを使っておやつをあげたり、わんちゃんに話しかけたりすると良いかもしれません。
・動画や写真の保存が可能
一緒に触れ合える時間が少ない分、少しでもわんちゃんの姿を形に残したいですよね。FURBOでは、わんちゃんの写真や動画を撮影できます。そのうえ、写真や動画をSNSでシェアすることも可能です。
・帰宅とともにプライバシーモードに
家でわんちゃんと一緒にいる時間は、FURBOに監視されることなく自由になりたいものです。アプリを操作するだけで、簡単にFURBOの電源をオフにできます。
離れていても寂しくない
FURBOの一番の魅力は、遠く離れたところからわんちゃんの世話ができること。飼い主としては心強いですよね。
しかし、機械を介したコミュニケーションにほかなりません。忙しくて外出せざるを得ないとはいえ、機械にたよらずわんちゃんと直に触れ合う時間を少しでも多く作ってあげたいですね!