Furboを実際に使っている方は、Furboをどう思っているのでしょう?
この度はフレンチブルドッグのレモン(Raymond)くんとお住まいのジョナサンさんにインタビューさせて頂きました😄
実はレモンくん、『EURO24 テレビでフランス語』で「フレンチブルドッグ・レモンの日本発見!」というコーナーを持っていた事で可愛いと話題になったワンちゃんです✨
ペットを飼っている方にとって、ペットのお留守番はいつも心配で心配でしかたないのではないでしょうか。
そんな愛犬をお持ちの飼い主さんに朗報です。留守番中のペットの見守りアイテムにとうとうAIが搭載されたとのことですので、ご紹介したいと思います。
とうとう時代もここまできました。
今回ご紹介するのは、『留守番中の愛犬に話しかけたり、おやつもあげられるドッグカメラFurbo』です。
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世界で10秒に1台を売上げ
今回ご紹介する「ドッグカメラFurbo」は、いわゆる家の中に固定カメラを設置し留守中のペットを見ることができる機器なのですが、なんとなんと、業界で初めて「犬」の顔認識が可能なAIを搭載したドッグカメラなのです。
なぜドックカメラにAIが必要なのか・・・?
なぜなら愛犬の様々な場面や様子を見逃すことなくキャッチするためです。
このFurboには「ドッグアクティブ通知」、「ドックセルフィ通知」、「ファミリー通知」なる機能がついているのですが、その通知機能はまさにAIを搭載していることによって可能となっています。
つまり、AIが自動で判別・判断し最適な情報を飼い主に届けてくれるのです。
今までのこのようなカメラはただ留守中のペットを見守るだけだったのですが、このFurboは最適な愛犬の状況を逃すことなくチェックすることができます。
愛犬の自宅での活動を感知して、その様子を自動で撮影し、スマホに自動通知します。具体的には、家の中をうろうろ動いているとき、イタズラしているとき、おもちゃで遊びまわっているときなどの活動の変化を認識し、お留守番している愛犬の様子や分離不安の兆候を察知することができます。
愛犬がFurboに近づいた場合、自動で撮影を行い、プッシュ通知であなたのスマホに撮影された様子が送られてきます。本機能により、愛犬が遊んで欲しい時や、おやつが欲しい瞬間を認識することが可能になります。
Furboは犬だけでなく、家族などの人間が視界に入った場合も、自動でスマホに通知します。家族が帰宅して愛犬の面倒を見ている瞬間が分かるだけでなく、不審者などの侵入も認識できるため、お留守番の不安解消だけでなく、防犯対策としても機能します。
どの機能もあると非常にありがたい機能ばかりです。
さらに、Furboの最大にして最強の特徴が2つございます。
1つは、「おやつがぽ〜ん」です。
Furboの中にはお気に入りのおやつを100個以上入れることができ、そのおやつをアプリで操作することにより家にいるかのごとくエサをあげることができるのです。
なんて画期的なのでしょう。
さらにもう1つの特徴は「双方向の会話」です。
Furboには、AIだけでなく高感度マイクと高性能スピーカーが搭載されており、スマホから自宅のワンちゃんの声を聞いたり話しかけたりすることができるのです。
外にいながらにして愛犬と会話ができるなんて、夢にも思いませんでした。
ということで、様々なありがたすぎる機能を搭載することで、今までの固定概念を覆したこのFurbo。愛犬を飼っていらっしゃるかたは一度お試しになられてはいかがでしょうか。
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