今回インタビューさせて頂くPiさんは、「オーナーが実際に海外で買い付けてきた古着やNew York, Los Angeles から輸入した生活雑貨用品など取り扱うライフスタイルショップ」LIFE’sのデザイナーをされており、おしゃれインスタグラマーとしても多くの女性から支持されています。
そんなPiさんですが、実は2歳のフレンチブルドッグのおもちちゃん♂と暮らしていらっしゃるファーボユーザーの方でもありました!
この度、おもちちゃんとの私生活やファーボについて聞かせて頂きます。
離れた場所から愛犬と気軽にコミュニケーションがとれる「Furbo(ファーボ) ドッグカメラ」を展開するTomofun株式会社と、保護犬・保護猫と飼いたい人を結ぶインターネットを利用したマッチングサービス「OMUSUBI」を展開する株式会社シロップは、保護された犬に新しい飼い主を見つけ、不幸な犬を減らすため、4月12日(水)より共同プロジェクト「Furbo × OMUSUBI 犬助けキャラバン」をスタートした。
Tomofunとシロップが共同で進めるのは、動物保護団体の支援活動の第一弾として、Tomofunは「OMUSUBI」に登録する犬の保護団体に「Furbo ドッグカメラ」を無償貸与、設置サポートを行い、シロップは撮影された保護犬の魅力的な画像・動画を「OMUSUBI」に掲載。サイト内の犬猫の情報を充実させることで、新しい飼い主への譲渡促進を目指す。
今後の共同プロジェクトとしては、「Furbo ドッグカメラ」の貸与を希望する団体へ順次展開していくとともに、譲渡会(保護犬と飼いたい人が実際に会うイベント)での活用も模索するという。
「Furbo ドッグカメラ」は、飼い主が外出中でもスマホの無料専用アプリ(iOS/Android対応)を使って、自宅にいる愛犬の様子を見たり、会話をしたり、おやつをあげたり、愛犬と「離れていても、いつでも一緒。」を叶えるドッグカメラ。
「OMUSUBI」は、保護犬・保護猫と飼いたい人を結ぶインターネットを利用したマッチングサービス。飼い主の募集はシロップが審査を行い、承認した動物保護団体だけが行うことができる。ここを利用し飼い主になると獣医への無料ネット相談や動物病院の割り引き利用、協賛グッズのプレゼントなどを受けることができる。