このプロジェクトでロッキーさんが建てているのは、単なる簡易的な犬小屋ではありません。犬が寛ぐ場所や家具など、そこで快適に暮らすために必要なものがすべて備わっている、人間が暮らすような家を小さくしたものです!
保護犬たちはそこで、里親が見つかるまでの間快適に暮らすことができます。またそれによって、保護犬たちが里親に引き取られた後、その家の環境に慣れやすくすることができるのです。
初めてワンちゃんをお留守番させる飼い主さんはもちろんのこと、お留守番が日常茶飯事のご家庭でも、お留守番中の愛犬が安全な状態で穏やかに過ごせているか不安になることは少なくありません。
しかし、毎日ペットシッターを雇うのは金銭面で現実的ではありませんし、愛犬の様子を見に行ってくれる家族や友人が近くに住んでいるとは限りませんよね。
このような不安を抱えるあなたにぴったりの製品が Furboドッグカメラ です!
Furboドッグカメラは、愛犬のお留守番に不安を抱えている飼い主さんとワンちゃんたちのために開発されたドッグカメラ。飼い主さんだけでなく、ワンちゃんたちが安心して楽しくお留守番を過ごせるよう、さまざまな機能を搭載しています。
そこで今回は、すべての愛犬家にFurboドッグカメラをおすすめする理由を 7つ 紹介します。
Furboはお留守番中の愛犬をリアルタイムで見守ることができるドッグカメラ。フルHD・広角ワイドアングル・4倍ズームに対応した最高品質のカメラを搭載しています。
注目すべきはリニューアルを経て搭載された360°首振りカメラ機能! アプリを使った簡単なタッチ操作で、カメラを左右へ自由に回転させることができます。お部屋の隅に愛犬がいたとしても、カメラを回転させて見守ることができ、愛犬のどんな瞬間も見逃しません。
高画質のペットカメラを探している方だけでなく、カメラの画角の狭さを理由に手持ちのペットカメラの置き場所に悩んでいる方にも、カメラの首振り機能が付いたFurboはおすすめです。
Furboは双方向オーディオを搭載しています。ライブカメラ使用中に愛犬側の音が聞こえるのはもちろんのこと、アプリのマイクボタンを押して対話機能を使うことで、愛犬側の音を聞きながら飼い主さんからワンちゃんに声をかけることが可能です。寂しそうにしているワンちゃんに話しかけたり、イタズラに注意したりする用途があります。
なお、飼い主さんがFurboのライブ映像を視聴している間は、Furboのライトがブルーに光ります(通常時はイエロー)。犬が識別可能なブルーとイエローを使い分けることで、「ライトがブルーに変わったら飼い主さんが見ている」ということをワンちゃんに理解してもらうためです。ワンちゃんに「Furbo=飼い主さん」であると認識してもらい、お留守番中も安心して過ごせるよう、Furbo製品開発チームが施した工夫の一つです。
「飛び出すおやつ機能」は、多くのペットカメラの中からFurboが多くの愛犬家に選ばれてきた理由の一つです。予めFurbo本体におやつを充填しておくと、外出中にFurboアプリを操作することで、自宅にいるワンちゃんにおやつをあげることができます。愛犬がお利口にお留守番をしていたら、Furboの飛び出すおやつ機能でご褒美をあげましょう!
Furboはリニューアルを経たことで、充填するおやつのサイズに合わせて飛び出し方を調整する機能も搭載されました。Furboが推奨するのは 直径1.5cm以下 で ボーロ状 のおやつです。
つい帰りが遅くなってしまい、暗い部屋の中で愛犬がどう過ごしているか心配になってしまうときもあるでしょう。そんなときもFurboがあれば安心です!
Furboは、お部屋が暗くなると自動で映像を赤外線暗視モードに切り替えます。暗視モードでもフルHD画質でモニタリングできるため、夜間の真っ暗なお部屋の中でも、ワンちゃんが何をしているかハッキリとわかります。
暗視モードもリニューアルによりパワーアップ。お部屋にやや明るさが残っているときはカラー暗視モード、光が全くない夜間などは白黒暗視モードと、より鮮明にワンちゃんが映るモードに自動で切り替わります。
Furboには「ワンワン通知」という機能が標準で備わっており、ワンちゃんが自宅で吠えているときにアプリを通して飼い主さんに通知が届きます。「愛犬の鳴き声が小さくて通知が来ないかも」と思った方もご安心ください。鳴き声を感知する度合いはアプリから調整ができ、感度を「高」に設定しておけば、小さな鳴き声も漏らさず拾うことができます。
ワンちゃんの吠え方や吠える理由は様々。郵便配達の方を警戒して吠えていたり、ひとりが寂しくて遠吠えをしていたりと、鳴き声はワンちゃんが置かれている状況を把握するための大事なサインと言っても過言ではありません。
ワンワン通知を受け取る時点で、それが遠吠えなのか警戒の鳴き声なのかを知りたいと感じた方は、Furboが提供する日本初のAI活用方ドッグシッターサービス「Furboドッグシッター」への登録をおすすめします。
Furboドッグシッターに登録すると、ワンちゃんの鳴き声がAIの機能で 警戒・泣き声・遠吠え のいずれかに予め分類された状態で通知を受け取ることができます。愛犬が置かれている現状をいち早く把握し、緊急事態にも遅れず対応できるようにしておきたいという方は是非お試しください! Furboの新規購入者には、Furboドッグシッターの30日間無料トライアルが付いてきます。
Furboの高画質カメラでお留守番中の愛犬を見守る飼い主さんが必ず取る行動、それは「世界で一番かわいい愛犬のお留守番姿を保存すること」です! Furboの開発スタッフはもちろん愛犬家ですので、飼い主さんたちのお気持ちはよく理解しています。そのため、Furboのライブ映像画面にはワンタップで写真や動画を撮影できるボタンが常時表示されています。
撮影した写真や動画は使用端末に保存できるだけでなく、そのままSNSにシェアも可能です。SNSに投稿したお留守番中のあなたの愛犬の姿が、世界中で大人気になる……なんてこともあるかもしれません。
愛犬家、あるいは動物を愛する方であれば、保護動物たちの置かれている現状や直面する問題に心を痛めた経験があるでしょう。しかし、忙しい日々を過ごすなかで、個々人がサポートできる領域には限りがありますし、問題解決のために何から始めるべきかわからないと悩んでいる方も少なくないのではないでしょうか。
Furboは「人と動物と地球に無償の愛を。」をスローガンに、Furboチャリティと題した社会貢献活動を展開しており、Furboドッグカメラをご購入いただくと、売上金の一部がFurboチャリティ基金として保護動物の食事、医療、トレーニングなどのサポートに充てられます。
Furboドッグカメラを購入すれば、愛する自分のペットのために安全なお留守番環境を構築しつつ、世界中の保護動物たちを手助けできます。そんなFurboチャリティの輪に、あなたも加わりませんか?
今回は、すべての愛犬家にFurboドッグカメラをおすすめする7つの理由を紹介しました。
Furboドッグカメラがあれば、お留守番中の愛犬を高画質で見守るだけでなく、会話をしたり、おやつを与えてあげることで、愛犬の寂しさを解消してあげることも可能です。
愛犬のお留守番に不安を感じている方や、愛犬と「離れていてもいつでも一緒」を叶えたい方は、Furboの導入を検討してみてください。
▼Furboドッグカメラの公式SNSも是非チェックしてくださいね!
・Instagram: @furbo_japan
・Twitter: @furbojp_dog
・LINE: Furboドッグカメラ