今回はモデルやタレントとして活躍されるFurboユーザーの森泉さんにお話を伺いました!
森さんとワンちゃんの日常や、コロナ禍においてワンちゃんのために森さんが考えていることなどを伺いました。
愛犬との「離れていても、いつでも一緒。」を叶える愛犬のためのドッグカメラ『Furbo(ファーボ)』を展開するTomofun株式会社は、この度、12月31日までの期間中、アメリカの大人気トーク番組『エレンの部屋(英語: The Ellen DeGeneres Show)』全面協力の下、米愛護団体『The Humane Society of the United States(HSUS) *1』へのチャリティ活動「Rescue 101 Dogs」を実施。
犬を救助したヒーローがガールフレンドにプロポーズ
(英:Dog Rescue Hero Surprises Girlfriend with a Proposal)
エレンからの犬の救助カップル最新情報
(英:Ellen Gives an Update on Dog Rescue Couple)
この愛らしいペットたちをすぐ保護して!!
(英:Adopt These Adorable Pets Right Meow!)
この可愛いペットを保護してね!
(英:Get Your Paws on These Adoptable Pets!)
今年のホリデーは、このパピーたちが最高のプレゼント!
(英:These Puppies Are the Perfect Present for the Holidays!)
*1 ワシントンに本部を置く米国最大の動物愛護団体。
今回の「Rescue 101 Dogs」では、動物保護団体『The Humane Society of the United States(HSUS)』への$100,000(約11,000,000円)の寄付と、『エレンの部屋』でのテレビ放送により全米で里親を募り、年末までに101匹のワンちゃんの里親探しを実施します。また、保護犬を新たに迎え入れた飼い主へFurbo ドッグカメラ1台を無償でプレゼントします。さらに、今回のプロジェクト専用に、保護犬たちが暮らすシェルターにFurbo(ファーボ)を設置し、リアルタイムでシェルターの様子をライブ配信しております。
これまでにも当社では、日本で様々な保護動物団体へ累計300万円以上の寄付活動を行なっており、Furbo(ファーボ)を通じて世界中で500匹以上のワンちゃんの命を救っております。今後も「世界中のペットラバーに喜びとイノベーションを与えること」をミッションに、飼い主、ワンちゃん双方にとって、より良い環境の支援に努めて参ります。
■プロジェクト概要
今年の冬のホリデーシーズンの期間中に、アメリカで最も人気なトーク番組の一つである『エレンの部屋(英語: The Ellen DeGeneres Show)』全面協力の下、101匹の保護犬の里親を見つける当社の保護活動。
プロジェクト名:Furbo Presents「Rescue 101 Dogs」
実施期間:2019年12月31日(火)まで
支援内容詳細:
1) 米国保護団体『The Humane Society』への$100,000(約11,000,000円)への寄付
2) 本プロジェクトを経由してマッチングした里親へのFurbo ドッグカメラの無償配布
3) 保護シェルター内の様子をFurboでライブストリーミング配信
4) アメリカの大人気トーク番組『エレンの部屋(英語: The Ellen DeGeneres Show)』での紹介
関連リンク:
ellentube(米国サイト):https://www.ellentube.com/campaigns/furbo.html
■Furbo ドッグカメラ
Furbo(ファーボ)は、世界10ヶ国でAmazonベストセラーを獲得した愛犬のためのドッグカメラです。
iOS/Androidのスマートフォンやタブレットの専用アプリを通じて、外出先からお留守番している愛犬を見たり、話しかけたり、おやつをあげて遊ぶことができます。