Furboを実際に使っている方は、Furboをどう思っているのでしょう?
この度はフレンチブルドッグのレモン(Raymond)くんとお住まいのジョナサンさんにインタビューさせて頂きました😄
実はレモンくん、『EURO24 テレビでフランス語』で「フレンチブルドッグ・レモンの日本発見!」というコーナーを持っていた事で可愛いと話題になったワンちゃんです✨
実際のスマホの画面はこんな感じ。おやつ目当てにドッグカメラの前に集合! 飼い主の声はスピーカー越しでも分かるようで、「待て」の指示に従うところなんて、健気でかわいい!
ドッグオーナーにとって一番の心配は、お留守番。仕事や買い物、外食など、どうしてもワンコを残して出かけることがあるものです。しかし「危ないことしてないかな?いたずらしてないかな?さみしがってないかな?」と心配は尽きません。そんな悩みを少しでも解消してくれるのが、外出先から愛犬の様子が確認できるドッグカメラ「Furbo」です。
しかしこの製品、カメラの向きが固定のため、ワンコが死角に入ると様子がわかりません。世の中には角度が変えられる製品もあるのですが、それでもなぜこれがお気に入りなのか。それは……コミニュケーションが取れるから!
室内の様子が映し出されたスマホに向かって話しかけると、ドッグカメラ本体のスピーカーからワンコに声が届きます。もしカメラの死角にいても、名前を呼んでカメラ前に誘導することができるのです! しかーし、ワンコも名前を呼ばれたくらいでは、動きたくない時もあるもの。そんな時は、スマホ画面に表示される「おやつ」を、指でポーンと飛ばします。すると……ドッグカメラに入れておいた“おやつ”がぴょーーんと飛び出し、リアルにあげることができるんです! すごくないですか?
我が家のワンコ達は、おやつが飛び出す予兆の「ウィーーン」という音がすると、ダッシュでカメラ前に駆け寄ってきます。そして、飛び出すおやつめがけて、ジャンプキャッチ。その様子を外から楽しめちゃうんです。さらに、そんな可愛らしい瞬間をカメラに納めることも可能。動画だって撮れちゃいます。飼い主には、たまりません。
また、ワンコが吠えると、スマホにお知らメッセージが届くので、万が一何かあった時にすぐに気がつくことができるのも良いところ。離れていても、愛するペットの安否が確認でき、さらにコミュニケーションをとることできるなんて、なんて画期的なんでしょう!! ワンコを楽しませつつ安心が得られるこのドッグカメラ、留守がちなお宅にぜひおすすめです!