このプロジェクトでロッキーさんが建てているのは、単なる簡易的な犬小屋ではありません。犬が寛ぐ場所や家具など、そこで快適に暮らすために必要なものがすべて備わっている、人間が暮らすような家を小さくしたものです!
保護犬たちはそこで、里親が見つかるまでの間快適に暮らすことができます。またそれによって、保護犬たちが里親に引き取られた後、その家の環境に慣れやすくすることができるのです。
ペット業界にもハイテク化の波が押し寄せています。今回は飼い主もペットもきっと大満足の、とても便利なハイテクペット用品を紹介します。
今や見守りカメラはペットの飼い主にとってはおなじみの存在。外出先からスマホでペットの愛らしい表情が見られるほか、留守中の安否確認にも役立つ。そんなペットケア製品にもAI搭載の流れが起きてきた。 その代表とも言えるペット用カメラのFurbo(ファーボ)や今年7月30日(月)リリースの猫用トイレなどからAIが学習して行うペットケアについて探る
【参考】https://dime.jp/genre/577814/
筆者が飼っているのは雑種の猫。1歳をすぎてもまだまだやんちゃな女の子だ。親バカのため、留守の時ひとり(一匹ではなくあえて「ひとり」と言わせてもらいたい!)にするのは正直、不安でしかない。酷暑でも大丈夫か? おなかをすかせていないか? 逃げ出してないか……。気になって外出先でも、そわそわしてしまう。
【参考】https://dime.jp/genre/583232/
福岡市在住の猫飼い主におすすめしたいのが、飼い猫を近所の飼い主同士でシッターし合えるマッチングサービス『nyatching(ニャッチング)』。
【参考】https://dime.jp/genre/563180/
このたび、クラウドファンディングサイトのkickstaterに、世界初のスマートでインタラクティブな犬の骨型ゲーム機「WICKEDBONE: World’s First Smart & Interactive Dog Toy」が発表されています!
【参考】https://dime.jp/genre/559397/
構成/チーム@DIME