Furboを実際に使っている方はFurboをどう思っているのでしょう?
ペットカメラ(ドッグカメラ)を使おうと思ったきっかけは?
お留守番中のワンちゃんの様子は?
今月から月に1度、Furboのユーザー様のインタビューを掲載致します。記念すべき第1回目は、しばいぬMIXのタイニー君と代々木公園付近にお住まいのMinoriさんです。
先日「モフマガbyペットホームウェブ」にて募集した犬の留守番カメラFurboのお試しモニター。早速、3名の方にFurboをお試しいただきました!
■おやつが飛び出る犬の留守番カメラFurbo(ファーボ)!お試しモニターを募集します
■Furboで見守る犬の留守番【1】甲斐犬の風花と華瑠美編
■Furboで見守る犬の留守番【2】トイ・プードルのもこ編
モニターレポート第3弾は沖縄県にお住まいのぴぽらさん。愛犬はマルチーズのなな(4歳メス)です。
☆Furboお試しモニターのワンコと飼い主さん☆
目次
ななのご家族は、飼い主のぴぽらさん+ぴぽらさんの奥様+4歳の息子さんの3人。ご家族は平日家を空けていて、その間ななは1頭でお留守番をしています。しかもぴぽらさんは出張が度々あるお仕事。息子さんやななとあまり遊んであげられないことを気にしているそうです。そんなとき見つけたのが、犬の留守番カメラFurboでした!
Furboをペットスペースの前に設置したぴぽらさん。留守中ななの様子を見てみると、昼間はケージの中(写真右下)やペットサークル内で、寝ているかボンヤリしていることが分かりました。
さて、ぴぽらさんがもっとも期待していた「飛び出すおやつ」。ななはどんな反応を見せてくれたのでしょうか?
ぴぽらさんによると、「自分の好きなおやつが出てくることが分かってからは、ななはおやつが出る音がすると同時に起き上がったり、ケージから飛び出してくるようになりました」とのこと。ななが楽しそうにおやつを食べる姿がこちらです。
また、「ななはおやつを食べた後、なぜか必ずトイレをするようになっていました」というぴぽらさん。以下には、ななが「飛び出すおやつ」の音で寝ていたケージのなかから出てきて、おやつを食べた後にオシッコに行く様子です。
以上でご覧のようにぴぽらさんのお宅では、留守中はななを柵で囲んだペットスペースのなかで過ごさせています。しかしこれまで、帰宅するとななが柵の外に出ていた形跡が見受けられたことがあったそう。なんと、その疑惑が留守番カメラFurboの設置で判明しました!それがこの写真です。
そして以下の動画には、ペットスペースに戻ろうとする「なな」の姿が映っています。その後、ぴぽらさんは、ななが脱走した柵の端に物を置いて、動かないようにしたのだとか。
さて、出張が多い飼い主のぴぽらさんは、出張先からFurboでななの様子を見てみました。時刻は深夜。スマホに映ったのは、目が光って起きているななの姿。ぴぽらさんが、ななにおやつをあげてみると…?
とっても楽しい夜遊びになりましたね!その後も出張のたび、ななと飛び出すおやつで夜遊びしたそうです。2人とも夜遊びはほどほどに!
Furboの詳しい機能や仕様は以下のFurbo公式ウェブサイトをご覧ください。
Furboは7月上旬の夏のセールで1分で1台以上の販売を記録するなどの人気商品。そのため現在在庫切れとなっておりますが、9月22日より配送の予定で予約注文を受付中です。
ペットホームウェブでは、Furboのメーカー・Tomofun株式会社が展開する【Furboわんわん募金】に協力しています。
【Furboわんわん募金】とは、Furboを欲しい方が2,000円OFFで購入できると同時に、1台につき1,111円が殺処分されやすい大型犬をメインに保護活動をする「WAMPERS」に寄付されるというもの。つまり今ならFurboを25,000円でご購入することができちゃいます!!
※不定期で開催されるセール期間中は割引適用されない場合がございます。
ぜひこの機会に、愛犬の見守りとコミュニケーションのためのFurbo導入と、【Furboわんわん募金】で犬の保護団体の支援にご協力ください!2,000円OFFが適用されるには、必ず以下からの購入手続きをお願いいたします。