今やペットも大切な家族の一員です。今回は飼い主もペットもきっと大満足の、オススメペットグッズを紹介します。
ペットグッズ
パナソニックのHDペットカメラがGoogleアシスタントに対応
パナソニックは、ペットの様子を外出先のスマートフォンから200万画素(フルHD)の画質で見守りができる「HDペットカメラ KX-HDN205-K」によるGoogleアシスタントへの対応を2019年1月17日より開始すると発表した。
【参考】https://dime.jp/genre/642962/
ハンガリー発!超音波のチカラでダニ・ノミを寄せつけないペットアイテム「TICKLESS」登場
ヨーロッパ・ハンガリーの大人気ペット用品メーカー「Infinity Trade Ltd.」が提供する「TICKLESS (チックレス)」は、人間やペットには聞こえない超音波を発し、ダニ・ノミの寄生を防ぐ、薬不使用のペットアイテム。
【参考】https://dime.jp/genre/619177/
QRコードでペット情報が確認できる「デジタルQR迷子札」にMr. Men Little Missモデルが登場!
犬のトリミング、エステ、ホテルなどのサービスを展開するInu to Townは、英国生まれのキャラクター「Mr. Men Little Miss」を用いた「デジタルQR迷子札」を、10月13日にInu to Town4店舗とオンラインショップで販売開始する。価格は2,000円(税別)。全6種を用意。
【参考】https://dime.jp/genre/613202/
AIを活用したペット見守りサービス「ペットみるん」を試してみた
AIを搭載したペット見守りサービス「ペットみるん」は、自宅に設置したWebカメラのデータをサーバーに配信し、そのデータをディープラーニングの技術を活用することで、ペット(今のところ猫と犬が対象)が写っている映像だけを選び出し、スマホに送信するもの。説明するとややこしいが、要は猫と犬の画像だけをスマホに送ってくれるアプリなのだ。
【参考】https://dime.jp/genre/583232/
AI搭載で変わるペットケア製品最新事情
今や見守りカメラはペットの飼い主にとってはおなじみの存在。外出先からスマホでペットの愛らしい表情が見られるほか、留守中の安否確認にも役立つ。そんなペットケア製品にもAI搭載の流れが起きてきた。 その代表とも言えるペット用カメラのFurbo(ファーボ)や今年7月30日(月)リリースの猫用トイレなどからAIが学習して行うペットケアについて探る
【参考】https://dime.jp/genre/577814/
AIを活用したペット見守りサービス「ペットみるん」を試してみた
筆者が飼っているのは雑種の猫。1歳をすぎてもまだまだやんちゃな女の子だ。親バカのため、留守の時ひとり(一匹ではなくあえて「ひとり」と言わせてもらいたい!)にするのは正直、不安でしかない。酷暑でも大丈夫か? おなかをすかせていないか? 逃げ出してないか……。気になって外出先でも、そわそわしてしまう。
【参考】https://dime.jp/genre/583232/
飼い猫を近所の飼い主同士でシッターし合えるマッチングサービス「nyatching」が福岡でスタート
福岡市在住の猫飼い主におすすめしたいのが、飼い猫を近所の飼い主同士でシッターし合えるマッチングサービス『nyatching(ニャッチング)』。
【参考】https://dime.jp/genre/563180/
構成/チーム@DIME