留守番させている愛犬と「離れても、いつでも一緒。」を叶えるFurboドッグカメラを販売するTomofun株式会社は、一般社団法人ジャパンケンネルクラブ(JK)が1994年に制定した5月13日の「愛犬の日」にあわせ、今注目が集まるSNSの犬アカウントに関する意識調査を実施した。 アンケートに回答した犬オーナー433名のうち、92%はSNSを利用しており、その中の74%は、写真や動画が投稿しやすいInstagramを利用しているという結果に。
また、SNSは見るだけでなく、過半数に近い47%は、自身の愛犬専用のSNSアカウントを所有しており、愛犬の情報発信に積極的で、愛犬の可愛さを他人に見せたい傾向が強いことがわかった。 SNSを見る方の設問では、67%がほかの犬アカウントのSNSをフォローしており、犬アカウントSNS人気は今後、ますます増えていくことが予想される結果となった。 犬オーナーが憧れる犬アカウント調査では、Instagramのフォロワー数が260万人を超え、海外でも人気が高い『柴犬まる』がトップに輝き、2位は各メディアでも注目を集めるポメラニアンの『俊介』、3位は仲良しマルチーズ兄妹の『おかゆとおもち』がランクインした。
それぞれのアカウントは、数十万人から数百万人のフォロワー数を誇り、ブログなどでも愛くるしい様子を見ることができる。