今回はモデルやタレントとして活躍されるFurboユーザーの森泉さんにお話を伺いました!
森さんとワンちゃんの日常や、コロナ禍においてワンちゃんのために森さんが考えていることなどを伺いました。
ワンちゃんのお留守番中に起こり得る問題は少なくありません。
ドッグカメラを設置する事は、愛犬と飼い主が離れている間のストレスを軽減したり、分離不安から起こるあらゆる問題の解決につながります。
今回は、ドッグカメラをオススメしたい犬の飼い主さん5タイプを紹介します!
最も元気があってやんちゃに動き回るのが子犬の時期。
子犬をお留守番させるときは心配もストレスも多大です。
子犬は長い時間を眠って過ごしていますが、目が覚めるととっても活発に動きます。
「家に置いている書類や雑誌をトイレにしていないかな?」
「大事な小物に噛み付いておもちゃにしていないかな?」
「体に悪い何かを食べようとしてたりして!?」
なんていう心配も、ドッグカメラがあれば必要ありません。
ドッグカメラでワンちゃんが今何をしているのか確認できれば、仕事中に心配やストレスを感じることもありません。
寝ている姿を見れば安心し、イタズラをしかけていたら、声をかけて止めるように促すこともできます。
いい子にしている時にはおやつをあげて褒めてあげると、いい子になるためのトレーニングにもなります!
フルタイムで仕事をしていて、ワンちゃんと離れている時間が長いと、飼い主さんにも、家で待つワンちゃんにもストレスがかかりやすくなります。
しかし、多くの愛犬家がフルタイムでお仕事をしているのも事実。
ワンちゃん達は、いつでも飼い主と一緒に居たいと思っています。その分、飼い主がいなくなると不安な気持ちに駆られてしまいます。
一緒にいない時でもコミュニケーションが取れるという事は、ワンちゃんにとっては、飼い主は自分を置いていってしまったわけではない、という安心に繋がるのです。
話しかけたり、おやつをあげるというコミュニケーションをとれば、ワンちゃんも飼い主もリラックスできます。
また、そういったコミュニケーションは上手にお留守番するためのトレーンングにつながります。
仕事が夜遅い時間ときも、ドッグカメラがあれば心配ありません。
ナイトモードでしっかり愛犬の姿を確認できます。
24時間、簡単にワンちゃんと繋がる事ができるのです。
飼い主と離れている事に大きな不安を抱えるワンちゃんは少なくありません。飼い主から離れる事によって、ワンちゃんが様々なストレス行動を起こしてしまう状態のことを「分離不安」と言います。
犬の分離不安については下記のブログをご覧ください。
稲野辺獣医師連載Vol.4 分離不安の愛犬との付き合い方について
分離不安を抱えているワンちゃんには、お留守番中にドッグカメラから一言でも声をかけてあげる事で、安心感を与えてあげることができます。
また、ファーボの遠隔操作でおやつをもらえれば、おやつに夢中になり、ひとりの不安を忘れることもできます。
そして飼い主にとっても、お留守番をさせている事の罪悪感の軽減に繋がるのです。
ドッグカメラを使用することは、ワンちゃんにとっても飼い主にとっても、分離不安の解消になります。
寂しさを表現するために、過度に吠えるワンちゃんがいます。
大きな声で何度も吠えているワンちゃんの声は、騒音としてトラブルになりかねません。
何より、吠えるという行動はワンちゃんが何かしらのストレスを抱えている証拠でもあるため、早急に改善したいところです。
ファーボがあれば、あなたがいつどこにいても、ワンちゃんが吠えた時にワンワン通知でお知らせを受け取る事ができます。
様子を確認して声をかけてあげる事で、ワンちゃんは安心し、吠えるのを抑える事につながります。
ワンちゃんは、どこからか声が聞こえてきた事に気付くと、吠えるのをやめ、声の元がどこなのか探すために注意深く耳を傾けます。
また、ワンちゃんが吠えるのをやめた時におやつをあげる事で、吠えグセ改善のトレーニングにもなります。
多頭飼育をされている方なら
「家に帰ったら愛犬がイタズラをしてた!けど、どの子が?」
となった経験があるでしょう。
1匹しか飼っていなくても、沢山の問題が起こり得るもの。
何匹も飼っているとすれば、苦労もひとしおです。
「誰が家具に噛み付いたの?」
「誰がトイレットペーパーをリビングで散らかしたの!?」
「ご近所さんから注意をうけちゃった鳴き声の原因は、一体誰!?」
そんな疑問もファーボがあれば解決できます。
愛犬のお留守番中の様子を見れるだけでなく、話しかけて問題行動を注意する事もできます。
今まで知る事のできなかった疑問が、解決される時が訪れます。
当てはまるタイプはありましたか?
ファーボドッグカメラは、飼い主さんとワンちゃんの「いつでも一緒」を叶えてくれるアイテムです。
お留守番中のトラブルを回避したり、声をかけ、おやつをあげてコミュニケーションをとることは、あらゆるタイプの飼い主さんとワンちゃんの絆を深めてくれること間違いなしです!