このプロジェクトでロッキーさんが建てているのは、単なる簡易的な犬小屋ではありません。犬が寛ぐ場所や家具など、そこで快適に暮らすために必要なものがすべて備わっている、人間が暮らすような家を小さくしたものです!
保護犬たちはそこで、里親が見つかるまでの間快適に暮らすことができます。またそれによって、保護犬たちが里親に引き取られた後、その家の環境に慣れやすくすることができるのです。
お留守番している愛犬との「離れても、いつでも一緒。」を叶える “Furbo ドッグカメラ(以下、Furbo)を販売するTomofun株式会社(代表取締役: 布施 健 本社:東京都目黒区)は、6月5日(月)より、SNSを活用した新たなドネーションプログラム『1 Post for 11(wan-wan)』を開始いたします。
『1 Post for 11(wan-wan)』とは、“Furbo(ファーボ)”で撮影した写真や動画に、指定のハッシュタグ「#おたすけファーボ」を付けてSNSに投稿するだけで参加可能です。1投稿につき、11(わんわん)円が動物救援活動を行う非営利団体「ちばわん」に寄付されます。寄付金は、治療を必要としている保護動物たちのため、そして不妊去勢手術、ワクチン接種などの医療処置費用、そして動物保護・愛護活動の費用として使用されます。
当社は、CSR活動の一環として今後も保護犬活動⽀援を強化し、こうした不幸な犬を1匹でも減らす活動のサポートや、保護団体が保護活動に専念できる環境をサポートして参ります。