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「愛犬のお留守番」にみる日本とアメリカの飼い主の違い(2017.05.01)
2017/05/24

お留守番している愛犬と気軽にコミュニケーションがとれるドッグカメラ“Furbo(ファーボ)”を展開するTomofunは、日米の25~45歳の女性ドッグオーナー1759名(うち日本は759名)を対象に、愛犬のお留守番に関する実態調査を実施した。

■愛犬をお留守番させたことがあるドッグオーナーは80%以上

『犬をどれくらいの頻度でお留守番させてますか?』という質問に対して、日米ともに、80%以上のドッグオーナーが、愛犬にお留守番をさせたことがあると答えている。さらに、日本では、「ほとんど毎日」と回答するオーナーが31%と米国と比較しても非常に多いことがわかる。

■お留守番犬のオーナーは、1日4時間以上のお留守番が当たり前!?

犬をお留守番させたことがある人を対象に、『犬を1回のお留守番でどれくらいの時間ひとりにさせてますか?』という質問をした結果、4時間以上のお留守番が日米問わず約7割に登り、特に日本では、8時間以上の長時間のお留守番が米国と比較しても多いことがわかった。

■お留守番させるドッグオーナーの7割は、「後ろめたい」「悲しい」「心配」等愛犬のお留守番にネガティブな感情を抱いている

犬をお留守番させたことがある人を対象に、『犬を留守番させているときに、どのように感じますか?』という質問をした結果、日米ともにお留守番にネガティブな感情を抱くことに加え、日本では、「心配」という方が圧倒的に多く、米国では、「後ろ目たい」という人が多くみられた。

いずれにしても、日米ともに大半の飼い主は、愛犬のお留守番をポジティブに捉えておらず、犬を家族の一員として思う心は、国籍を問わないのではないだろうか。

■愛犬をお留守番させることに対して「特に何もしていない」が過半数を占める

犬をお留守番させたことがある人を対象に、『ペットをお留守番させている時に、何か対策をしていますか?』という質問をした結果、「特に何もしていない」と回答した飼い主が約6割に登ることがわかった。

現時点では、お出掛け時に、ケージに入れて愛犬の行動範囲を狭めることが、愛犬家のお留守番対策になっているようだ。

今回、日本と米国で調査を行なった結果、働き方の違いからか、日本では、特に愛犬をお留守番させる時間が長い傾向が見受けられたが、全ての調査項目において概ね同じ結果となり、愛犬をお留守番させることに対する「後ろめたい」「悲しい」「心配」などのネガティブな感情やお留守番への悩みは、世界共通であることがわかった。

ペットの高齢化や、ペットの精神病への理解が広がり、お留守番中の容態を把握したいドッグオーナーもいる中で、実状は「特に何もしていない」という回答が過半数を占めた。

【調査概要】
調査主体:Tomofun株式会社
調査方法:インターネットによるアンケート回答方式
調査対象:【日本】女性/25~44歳/ドッグオーナー759人【米国】女性/25~44歳/ドッグオーナー/子供無し1000人
調査期間:【日本】:2017年3月2日(木)~2017年3月6日(月)【米国】:2017年2月15日(水)~2017年2月23日(木)

文/編集部

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