Furboを実際に使っている方はFurboをどう思っているのでしょう?
ペットカメラ(ドッグカメラ)を使おうと思ったきっかけは?
お留守番中のワンちゃんの様子は?
今月から月に1度、Furboのユーザー様のインタビューを掲載致します。記念すべき第1回目は、しばいぬMIXのタイニー君と代々木公園付近にお住まいのMinoriさんです。
皆さんは、高齢の保護犬が子犬の保護犬に比べて様々な困難を抱えていることをご存知ですか。
例えば、子犬の里親が見つかる確率は65%なのに対し、高齢犬はわずか20%と低い水準です。
こうした問題を解決すべく、リバースド・レスキューという団体で保護活動を行っている、ロッキーさんの取り組みを今回はご紹介します。
犬たちの安全と幸せを守ることを第一とする理念に基づき、Furboはロッキーさんの「保護犬のための小さなお家」プロジェクトを支援させて頂きました。
その様子を是非ご覧ください!
※設定アイコン(右下のYouTubeロゴの左)をクリックし、字幕→自動翻訳を順番にクリックして日本語字幕を選択し、ご覧ください。
このプロジェクトでロッキーさんが建てているのは、単なる簡易的な犬小屋ではありません。人間が住む家をそのまま小さくした、まさに「小さなお家」で、ワンちゃんが寛ぐ場所や家具など、快適に暮らすために必要なものがすべて備わっています!
この小さなお家で、保護犬たちは里親が見つかるまでの間、快適に暮らすことができます。また、小さなお家で暮らす期間を設けることで、保護犬たちが里親に引き取られた後、里親の家の環境に慣れやすくすることができるのです。
ロッキーさんはいつでも保護犬たちを見守ることができるように、この小さな家の中にFurboを設置しています。また、犬たちを安心させる為にFurboのおやつ機能も活用されています!
Furboは、2020年までに1,001頭の保護犬が里親と出会うことを目標に、ロッキーさんや他の団体と協力して活動を行なってきました。
ロッキーさんの保護団体や、愛犬の為のFurboの活用方法については、是非www.reversedrescue.com をご覧ください。
2021年のFurbo For Goodの取組詳細はこちら Furbo For Good
FurboのInstagramも是非チェックしてみて下さい!👉@furbo_japan