今回は、約2万6千人ものフォロワーを持ち、大人気のワンスタグラマー うどんママ(@udon_mama)さんにお伺いしてきました。
現在5歳のフレンチブルドッグのうどんちゃんは、インスタグラムでの癒し系の可愛らしい投稿にたくさんのファンがいる人気犬で、ファーボから写した可愛らしいお留守番姿も人気です。
そんな愛くるしい人気者うどんちゃんと、飼い主のうどんママさんの生活やファーボとの生活についてなど、たくさんのお話を聞かせていただきました!!
皆さんのペットの愛犬が、世界をどのように見ているか気になりませんか?
犬は白黒の世界しか見ることができないと思ってはいませんか?
愛犬が世界をどう見ているかを知れば、愛犬への接し方だけでなく、私たちの世界の見方も変わるかもしれません。
犬が見ることができる色は、赤緑色の盲目の人に似ています。
これは犬が、黄色、青、そして灰色の色合いを区別することができることを意味します。
私たちが見る緑色の芝生の遊び場は、犬たちには白と灰色味見えています。
なので、犬におもちゃを与える場合は、青色または黄色にする方が良いでしょう。
そうすれば、一緒に遊ぶときに区別しやすくなりますよ。
私たちは約24メートル離れた所の物もはっきりと見ることができ、犬は6メートル以内の物しか鮮明に見ることができません。
この事実は欠点のように思えるかもしれませんが、犬は人間よりもはるかに広い視野を持っています。人間の視野角が180°なのに対し、犬の視野角は240°もあるのです!
これにより、犬は人間よりも周囲のことをよく把握できています。
色の識別においては犬より人間の方が優れていますが、夜目が効くのは犬の方です。
また、犬は人間よりはるかに動きや匂いに敏感で、危険をすぐに察知することができます。
あなたが犬におやつをあげたり、あなたが彼らを見守っているとき(カメラを立ち上げているとき)、Furboは青色の光を発します。 そしてFurboはスリープモード(休止時)になると黄色に変わります。
お利口なワンちゃんであれば、青と黄色の違いを理解し、きっとより多くの愛とおやつを貰うためにあなたに呼びかけてくれるはずです!