今回は、元Cancamの専属読者モデルで、獣医師の下薗なおこさんにインタビューさせていただきました!
なおさんのファーボの活用方法や愛犬との過ごし方について聞かせていただきます!!
年末年始はクリスマスやお正月と楽しいイベントが盛りだくさん。
しかしこの時期、実は愛犬の身の回りには危険がたくさんあります。
今日は3つのシーンに着目して、愛犬に迫る危険とその対処法を紹介します。
年末年始にかけてもっとも注意すべきなのがお家の中のデコレーション。
クリスマスツリーやお正月のリースなど、お家の中を綺麗なオーナメントや置物でデコレーションされる飼い主さんも多いかと思います。
デコレーションする際に念頭に置きたいのが、そういった飾りは愛犬にとって好奇心を駆りたてる物だということです。
子犬を飼っているお家では特に注意が必要。
子犬は目についたものは、なんでもかじって遊ぶのが大好きです。
ガラス製のオーナメントや電球がついたワイヤーなど、かじってしまったら大変ですよね。
対処法としては、以下のようなことがあります。
リース、クリスマスツリーの枝、松ぼっくり。
すべて愛犬の体に悪影響を与えるものです。
こういったデコレーションは家の外に置くようにしたり、愛犬の為に思い切って飾らないことも考えましょう。
お家に飾られた様々なデコレーションを見渡してみてください。
そのデコレーションりが光ったり、ゆれたり、音がするものは全て愛犬の興味を引くものです。
お留守番中にかじって遊んでしまうかもしれません。
愛犬にかじられて怪我をしたサンタさんの飾りは、あまり見たくないですよね。
愛犬がかじってしまいそうなものは、愛犬が届かない上のほうに飾るようにしましょう。
愛犬がいたずらしちゃうのは実は理由があった?
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どんなに気温が下がっても、雪が降っても愛犬のお散歩は避けれないもの。
雪がたくさん降る地域では融雪剤や凍結防止剤も道に撒かれるため、愛犬の肉球にダメージを与えてしまう可能性があります。
冬の散歩では、愛犬の安全の為に一工夫が必要です。
犬用ブーツは愛犬の肉球を路面から守る優秀アイテム。
犬用ブーツは荒れた路面状況から愛犬の肉球を守るだけでなく、見た目もとっても可愛いので、使用をオススメします。
明るい色のブーツを選んだら、寒い気温でも気分が明るくなること間違いなしです。
クリスマスやお正月は友人や家族・親戚の集いが多くなりますよね。
そんな中でも愛犬との毎日の習慣は崩さないようにしましょう。
特にエサや散歩の時間はしっかりと普段通り行いましょう。
ホームパーティーに招いた友人にもあらかじめ愛犬におやつを与えないように伝えておくのがいいかもしれません。
愛犬のおねだり顔についつい負けそうになりますが、人間の食べ物を与えすぎると愛犬がお腹を下す原因にもなります。
パーティーの最中は愛犬に静かで落ち着ける場所を用意してあげて、適宜様子を見に行ってあげるのが良いでしょう。
愛犬が過ごしやすい部屋ってどんな部屋だろう?
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自宅でパーティーを企画する場合と、友人のパーティーに招待された場合、いずれのケースでも愛犬と毎秒一緒にいることは難しいですよね。
そんな時にもFurbo(ファーボ)ドッグカメラが愛犬のお留守番の安全をお手伝いしてくれます。
日中外出先からも愛犬を見守れるのはもちろんのこと、パーティーが長引き、あたりが暗くなってしまっても暗視カメラで愛犬の様子を確認できます。
愛犬を危険から守るのは飼い主さんの役目。
綺麗に飾られた部屋も愛犬にとっては危険は場所になっているかも。
愛犬がいつでも元気でいれるようにしっかり対策し、安全で楽しい休暇を過ごしてくださいね。