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困り顔の保護犬福のファーボ日記 Vol.01|初めてのお留守番、そして「台所事件」発生!
2020/01/30

~ 初めてのお留守番。そして「台所事件」発生!~

 

こんにちは。我が家には3歳の保護犬福と、まだ1歳にみたない保護猫とも、と、もえ2匹がいます。これから始まるこの連載では留守番カメラファーボが見た!?ファーボだけが知っている!?(衝撃的!)
我が家の保護犬ライフをお伝えしていければと思います。
 
さてさて、思い起こせば3年前、僕にとって生まれて初めてのワンコ(子供の頃家に飼い犬はいましたが、主体的に犬を飼ったのはじめて!)保護犬の福がやって来ました。当時、我が家には病気療養中の妻がおり、そのよき相棒になってくれたらいいなあ、そんな思いで保護シェルターからもらってきたのが福でした。
 
当時はまだ子犬(といってもすでに7キロ越え!)がどれだけわんぱくなのか知る由もなかったの僕にとって、日中、仕事に出かけている間の犬の留守番は悩みの種でした。
そんなときに知ったのがわんちゃんを見守るドッグカメラファーボだったのです。だって、留守番中のワンコと遊べて、話せて、見守れるなんて!そんな夢のようなことが!見つけた時に超興奮したことを今もはっきりと覚えています。
 

妻を病院に連れて行くために、福単独で留守番させた時のエピソードの数々は今も忘れることができません。初めて留守番させたときなどはとにかく心配で心配で・・・。ファーボにはワンワン通知機能というのがあって、留守番中の犬が吠えるとそれに反応してすぐにスマホに「ワンワンお知らせ」が来るのですが、お出かけしたとき、わんわんお知らせ、もうずっーーーと来てる。お知らせされっぱなしです。

そこでお知らせがあるとポケットからスマホを取りだしてアクセス

「おおおおおおおおおおん」

遠吠え・・・(涙)
3分後またお知らせ。アクセス

「おおおおおおおおおおん」

さらに3分後お知らせ。アクセス

「おおおおおおおおおおおおおおおおん」

狼かっ。とにかくおとなしく寝てーーーーーっ。
こっちまで「おおおおおおん」と泣きたい気分になりました。
でもまあ群れで暮らす犬にとって、そして本当ならまだまだ母犬やきょうだい犬たちと一緒にいるはずの子犬にとってひとりでの留守番は辛かったでしょう。
しょうがないかあ。
検査を終え、ご飯も食べず、とにかく一目散に家へ。今すぐ帰るから。
汗だくになりなりがなら家路を急いだのも懐かしい思い出です。
お留守中遠吠えする福
 
そんなある日。今も小林家で語り継がれる「台所事件」が発生しました。
その日も所用で、福にお留守番させてお出掛けしました。でもその日は珍しくファーボの「わんわんお知らせ」が鳴りません。鳴ればもちろん心配なのですが、鳴らないと鳴らないでこれまた心配だという。本当に人間てやつは・・・。

恐る恐るスマホを開いてライブ動画を見て見てると。ソファでお利口さんにしてぐーすか寝ています。なんていい子!!抱きしめてあげたい。

ほっとひと安心して用事をすませておりました。そして約2時間。まだお利口に寝てるかなあーと動画を覗いてみると・・・

え?? いない!! 福がいない!!

どういこと?うちでは留守番させるとき福をリビングに閉じ込めています。小さなマンションなので部屋の角、ちょうど人間の目の高さに設置したファーボからはほぼ全体が見渡せるのです。それなのに、いない!!え??まさか??どこ??

もしや??キッチン??? 

食べ物がたくさんあるキッチンはリビングとつながっているため、自作のフェンスでバリケードを作っていました。まさかそのバリケードや破られるなんて・・

そこで、福の居場所を確かめるためにおやつボタンをプッシュ

キューンピコンピコンと、おやつ発射音がなってファーボからおやつボウロが飛び出すと、案の定キッチンから大喜びで福が駆け寄ってきました。

あああ、やはり。

そして、飛び出したおやつをパクッと食べると、ふたたびルンルンとキッチンに戻っていったのです。こちらがそのときの様子です。

 

ファーボ は見ていた

 

目の前が真っ暗になりました。とにかくお腹壊すようなものを食べないでいてくれたいいのだけど、まさに祈るような気持ちで、今僕にできることは早く家に帰ること。とにかく急いで用事を済ませて急いで家を目指しました。

やっとこさ家につき扉を開けると、驚いたような顔でこちらも見る福。そんな福の相手も早々に、キッチンへ走ります。

すると・・・

え、なに?

床に穴空いてるーーーーーー!!!

なんと床材を剥がした後が・・・

あわわわわわ(いやなんと言葉を発したかショックのあまり実際は覚えてません・・)

でも、幸いにもキッチンにあった食べ物には手を(口を?)出してないようでした。やれやれ、これには一安心。

福ーーーー!!!

叱るというよりは呆れて声をかけると、この表情

反省・・・してるようにも見えるけど、してないな絶対。

でもまあ、いたずらを未然に防げたわけではないけれど、ファーボがあったから被害を最小限に食い止めることができました(と思いたい)。もちろん、この一件を機に、小林家ではキッチンに赤ちゃんの悪戯防止用のドアをアマゾンで購入して取り付けました。

 

笑ったり怒ったりびっくりしたり、とーさんと保護犬福のどたばたな日々は続きます。次回はいったいどんな事件がおきるのやら・・。それはきっとドッグカメラファーボだけが知っている!? これから毎月お届けするファーボな日々をどうぞお楽しみに。

 

小林孝延
福井県出身。編集者。月刊誌「天然生活」創刊編集長、「ESSE」編集長を経て現在は(株)扶桑社執行役員兼編集局長。保護犬福と保護猫とも&もえと暮らす 朝日新聞の犬猫サイト「sippo」にて「とーさんの保護犬日記」連載中
Instagram@takanobu_koba

ファーボのInstagramも是非チェックして下さいね!@furbo_japan

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