Furboを実際に使っている方は、Furboをどう思っているのでしょう?
今回はトイプードル2匹とスタンダードプードル1匹お住まいのTomomiさんとお母さまをインタビューしてきました✨
愛犬があなたの食べている物を欲しがることがありますよね。
愛犬のおねだりに負け、食べ物を分けてあげることも少なくないと思いますが、フルーツやお菓子の場合はワンちゃんにとって危険が潜んでいる事を忘れないでください。
フルーツによっては、ワンちゃんの体にとって毒となり、アレルギー反応を引き起こしてしまうものがあります。
以下が食べていいフルーツとそうでないフルーツのリストです。ぜひ参考にしてみて下さい。
抗酸化作用が高く、人間と犬双方において細胞損傷から守る効果があります。犬用おやつの代わりに、ブルーベリーで「どっちでしょう?」ゲームをしてみると楽しそうです。その際はカーペットの上ではなく、フローリングの上で行うよう注意しましょう。
ヘルシーでビタミンの宝庫です。皮と種はあげないようにしましょう。
銅、ビタミンCとK、また食物繊維が豊富です。間違いなく健康の強い味方となってくれるでしょう。
ビタミンA、B6、C、E、リン酸カリウムを含み、言うまでもなく甘くてジューシーなカラフルフルーツ! あなたの愛犬もマンゴーを食べて南国気分に浸れるかも?
犬の胃との相性が良くありません。ブドウは毒性があり、腎臓に問題を引き起こす可能性があります。
人間にとってはヘルシーですが、犬にとっては良い食べ物ではありません。アボカドに含まれるペルシンが、吐き気や下痢を引き起こしてしまいます。
さくらんぼにあるシアン化物が酸素を破壊するため、血液細胞に十分な酸素が行き届かなくなってしまいます。ワンちゃんの健康には害となってしまうフルーツです。
ブトウと似た症状で腎臓欠陥や吐き気、下痢を引き起こします。レーズンの毒性は強いため、もし食べてしまったらできるだけ早く病院にかかりましょう。
愛犬が健康で実りある生活を送るためにも、日頃から食べ物には気を付けましょう。
もし愛犬が毒性のあるものを食べてしまったら、ひとりで悩まず動物病院へ急ぎましょう!