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困り顔の保護犬福のファーボ日記 Vol.22|保護犬と暮らす 2
2021/11/08

 

 前回更新したブログでもお知らせしたとおり、先日、保護犬をテーマにしたムック本

『保護犬と暮らすということ』(扶桑社)をリリースしましたが、なんと、お問い合わせが相次ぎ、発売早々に品切れ店が続出。2刷重版、さらに3刷になるという状況に歓喜していたとーさんです。みなさんはもうお手に取っていただけましたか??


 そもそも保護犬をテーマにした本なんて前例がなかっただけに、「このメッセージが世の中の人に果たして届くだろうか……」と、心拍数爆上がりで心配このうえなかったのですが、ありがたいことに、一緒にこの本をつくった仲間たち、そして取材に協力してくださったみなさんなど、たくさんの方の応援のおかげで、多くの方にお読みいただけているようです。本当にほっとしました。


 思えば2021年は、5月31日に発売した石田ゆり子さんの『ハニオ日記』を皮切りに、猫沢エミさんの『猫と生きる』、そして雑誌天然生活別冊『保護犬と暮らすということ』と、小さな命にまつわる3冊の本に携わることになりました。もはやなにかに導かれているとしかいいようのないこの巡り合わせ。そして、コロナ禍という状況もあってなんでしょうか、日本中の多くの方が、犬や猫が抱える問題に向き合おうとしいています(先の衆院選でも犬猫問題にだけフォーカスした候補者や各党の対動物政策についての公約も話題になりました)。

 そして、こうして手がけた本がきっかけとなって、また新たに「こんな本ならわたしたちも協力したい」というありがたいお申し出が相次いでいたり、今まさに、あちこちで同時多発的に発生した小さなうねりがが重なって、大きなうねりになってきていることを日々実感しているのです。


 さて、そんなとーさんの家ですが、あいかわらずにぎやかに楽しくすごしていますよ。最近では福と、ともとの距離が、特にぐっと縮まってきた感じがします。ついこの前なんて、福が両腕を伸ばした姿勢でラグの上でくつろいでいるところに、ともがふらりと現れて、福の白手袋を履いたような両腕のうえにドシンと座っていました。ソファに座ってながめていたとーさんもこれにはびっくり。いや、いちばんびっくりしたのは福でしょうね。自分の腕の上でくつろぐともと、僕を交互に眺めながら「どうしたらいいのー」と、戸惑うばかり。そのうち、ともも、その「違和感」に気づいたらしく、はっ!! と我にかえって、そそくさとその場を立ち去ったのでした。

 この様子、Furboに記録されてないかな、と慌てて動画をチェックしましたが、残念ながら動きがゆっくりだったせいで、決定的な瞬間は映っていませんでした。惜しい!!

 でも、その後二日間だけですが僕が出張に出かけている間の動画をチェックしてみると、福とともが連なってリビングにやってきて、ラグの上でくつろぐ様子がばっちりと記録されていました。こちらがその動画です。

 


 一緒に暮らすうち、種族を超えて家族になっていく様子がこうやって動画として残っているのはうれしい限り。どうやら福はともと遊びたいようなんですよね。バンと両腕を前に差し出して「あそぼ!!!」と誘うんですが、迫力ありすぎるその誘いは猫たちにはちょっと強烈すぎるようです。最初はびびりまくっていたとも&もえも、今ではこれが敵対的攻撃ではないと理解しているようで、逃げたり、逆に向かってくるようなことは決してありません。

 

 

でも、やっぱり体格差がありすぎるので、じゃれあうのはまだちょっと無理かなあ。やさしく、ぺろぺろ舐めて愛情表現すればいいのに……もう、この手の動画が日々たくさん記録されるのがもう本当にうれしくて。きっと福にも母性はあるはずだから、いつかその母性が呼び起こされるのをひっそりと、楽しみに待ちたいと思います。

 


 

福は子犬の時に社会化という過程を経ることもなく捕獲された生粋の野犬。当初は人馴れもせず、散歩もできず、怯えるばかりで、はたして我が家の家族となり得るのか? と、戸惑うことも多かったのは事実。でも、そんな福の個性をそのまま受け入れて、ゆっくり、ゆっくりと福のペースで向き合っていくうちに、一歩ずつ、一歩ずつ、本当の家族になっていきました。

 

 「保護犬」と一言でいっても、さまざまな経緯の子ばかりで、一匹として同じ子はいません。でも、きっと、どんな子も愛情を注げば注ぐほどに、その愛情をからだいっぱいに吸収して、唯一無二の愛すべき存在になっていくことでしょう。冒頭でお話しした『保護犬と暮らすということ』にも、そんなたくさんの愛すべき家族との運命的な出会いと暮らしのストーリーがたくさん掲載されています。本当にどの子も幸せそうで、ながめているだけで心がやわらかくなってきますよ。

 一匹でもたくさんの命が救われて、幸せな家族と巡り会えますように。今回のブログもまた、こんな思いで締めさせてもらいます。


ではでは!

 

 

 

小林孝延
福井県出身、編集者。月刊誌「天然生活」創刊編集長。「ESSE」編集長を経て、現在は(株)扶桑社執行役員兼編集局長。保護犬福と保護猫とも&もえと暮らす。朝日新聞の犬猫サイト「sippo」にて「とーさんの保護犬日記」連載中。
Instagram @takanobu_koba
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